TenXカードの使い勝手イメージ。従前のカードと比較、TenXはまさに暗号デビット2.0!

23万円で買ったBitcoinをTenX Walletにチャージしているので
最近、全ての商品が4割引きくらいに見えます。

Visionsです。こんにちわ。

暗号通貨のカードって、既にWireXやXapo、、等々多数存在してはいますが
それほど使ったことはないのではないでしょうか。

チャージから利用までをイメージで表してみました。

そして、なぜ後発のTenXが何故これほどまでに騒がれているか、
コイナー&使い勝手の視点からお話したいと思います。

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従来の暗号通貨カードはデビット・・というよりプリペイド

従来のカードは専用のウォレット(Webだったり、アプリだったりする)に暗号通貨をチャージしたあと、アプリ上でフィアットに両替をして、カードにチャージする、というものでした。
もちろんこれにはアプリ上、又はWeb上での操作が必要になります。

つまり、カードと暗号通貨は直接紐づけられてはおらず
暗号通貨でフィアットをチャージできるプリペイドカード、といったイメージです。

両替のタイミングで両替にかかる手数料が発生したり、カードにもよりますが、この両替レートにカード運営会社の取り分を乗せていたりします。

TenXは真に暗号通貨デビット感覚

対してTenXは、フィアットへの両替は決済の瞬間にのみ行われます。
まさに暗号通貨とカードが紐づいている、と言える感覚で利用できます。

従来のカードでは、あれ?カードにいくらチャージしてあったっけ?って感じになりますが、TenXは気にせず使用することができます。
アプリを開くとトップには、暗号通貨残額、そのフィアット額が表示されているので、いまBTCが35万だから、えーと・・いくらまでつかえたっけな~?  みたいなこともありません。

何故今、TenXなのか

TenXは普段使いの財布の位置

 TenXその他のカード
チャージウォレットに送金するのみウォレットに送金後、別途カードチャージ操作が必要
両替タイミング決済の瞬間事前に金額を指定して両替する

従来のカードとくらべて、カードへのチャージ操作の不要なTenXは、やっと暗号通貨をそのまま使える、といった感じです。

フィアットに例えるなら、資金保管は一般的に

・資金を動かしにくいけど強固な「金庫」
・ある程度動かしやすくて「銀行」
・普段使いの「財布」

といったふうに保管されていると思いますが、「金庫はハードウェアウォレット」「銀行はオンラインウォレット」が当てはまりますが、「財布」がなかったんですよね。
従来の暗号通貨カードはあったのですが、SuicaやEdyの位置づけです。

ここにきて、TenXが財布の位置に着いたことによって
やっと暗号通貨と日常生活が結合された、と感じています。

フィアット両替が必要量のみ

TenXは決済額のみキッチリ両替することによって、必要最小限の通貨のみフィアット両替されます。

これには、使わない分は暗号通貨のまま保持できるため、通貨の価値上昇メリットを逃がすことがない、ということです。

もちろん価値減少の影響も受けるわけになるのですが、価値が増減しているときは、みなさん取引所で売買して対応しますよね。フィアット退避するにしても、他のコインにしておくにしても。

TenX以外だと、カード専用のアプリ上で、フィアット両替したお金をさらに暗号通貨に両替しなおして、取引所に送って、、、とか価値急変する暗号通貨でやってられません。また、TenX以外では両替レートに手数料が乗っているものもあり場合もあり、無駄が生じます。
チャージ手数料が必要なカードもあります。

TenXだと全て暗号通貨で保管されていますし、取引所に戻す手数料も無料です。

次に、所得税の面でもメリットがあるかと考えられます。

これは、今後税制が変わる可能性はありますが、今のところ(2017年5月に聞いたところでは)「フィアット変換したタイミングで課税対象になる。BTCのままの含み益は課税対象ではない」とのこと。

つまり、TenXであれば使った分だけが所得税の課税対象、事前にフィアット変換が必要なTenX以外のカードでは、使うかもしれないとフィアット変換しておいたけど、使わなかった分までもが課税対象になってしまいます。

TenXは暗号通貨と実生活をつなぐツールといえ、さらに使うために暗号通貨で稼いでいるコイナーにとってが、トレードと普段使いを同時に最もシームレスにできるカードがTenXということです。

ここまでコイナーの実生活にマッチしているカードはTenXが唯一無二と言えると考えています。

これにEthereumが降ってきたリ、PAYをもらえたりするインセンティブまでついてるんですから、従前の「暗号通貨を使うためにだけに各種手数料を払っていたカードとは一線を画す、暗号デビット2.0」と言えるのではないでしょうか。

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Visions

Visions

暗号通貨取引しながら世界釣り放浪中。定住、定職を持たず自由を生きる。金は勿論、国家・環境にも依存せず家族を守れる最強フリーダムを目指す。 BTC:3Pajtbnvu8aauGtgLCCkQkCMNp5qg4v2pt ETH:0x184703211ec8A77146182Fa553270735De55E22C ByteBall:TFMQFQ3QUXSRRPOIJWC4GHSZWJSAYEMO
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コメント

  1. Taka より:

    こんにちわ、他のcrypt cardが次々に使えなくなっていますが、TenX cardは未だ使えていますか?もしまだ使えるのなら申し込もうと思いますが、さっきtenx見てみるとカード発行待ちです。

    • Visions Visions より:

      現行暫定カードは、10/15以降はEU以外での利用はできなくなっています。

      なお、11/7現在、新カードの発行体はWirecardに決定していまして、今から申し込むとその新発行によるカードが届きます。
      こちらは日本等でも利用可能です。
      TenX公式報告の日本語訳は、こちらをご参考ください。(www.tenx-matome.com/entry/2017/11/10/002853)